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継灯式・演習風景【2025年12月】

令和7年11月5日 第66回生の継灯式を挙行いたしました。
継灯式は、ナイチンゲール像から「看護の灯」を受け継ぎ、看護に携わるものとしての責任の重さを自覚し、医療者としての資質を高め、看護の道に進む決意を表明する宣誓の儀式です。

継灯生が胸に付けているコサージュは、本校同窓会よりいただいております。

式典は厳かな雰囲気の中で行われ、緊張感を持ちながらも看護への想いを胸に未来へと歩み出すことを誓います。

燭台の持ち方や歩き方、姿勢など参列していただいた方に美しく凛とした姿をお見せできるよう、何度も練習を重ねました。

大阪労災病院看護部、本校同窓会、自治会より花束をいただきました。

式典後の緊張感がほぐれたオフショットです。
友人や教員との写真撮影を楽しんでいます。

【2年生 演習】
災害看護の演習で、トリアージを行っています。トリアージとは災害現場で、傷病者の緊急度や重症度を評価して、最も効率的な搬送、治療の優先順位を決定する手法のことです。
トリアージ後は、リーダーに評価内容を報告します。

負傷者を担架で搬送しています。安全性を考慮し、4~6人の救助者が必要になります。力任せに負傷者を動かすのではなく、救助者の体を最大限かつ効率的に活用し、安全に搬送することが求められます。

モデル人形を用いて器具を使った人工呼吸や心臓マッサージの演習をしています。負傷者が成人であるとは限らないので、ベビーの場合も想定しています。

負傷者の応急処置として、三角巾を使った膝の保護を行っています。自分自身の膝で練習したり、学生同士で教えあったりしながら、正確な看護技術習得のために努力しています。

【3年生 演習】
本校の教育理念最大の特徴である勤労者看護のシミュレーション演習の場面です。
3年生最後の臨地実習となる看護の統合と実践実習の前に2名の患者さんを受け持つことを想定し、看護師にどのように実践するかを報告しています。

教員が受け持ち患者となり、学生はそれぞれの患者さんの状態に合わせて離床を促したり、コミュニケーションをとったり、輸液ポンプを確認したりしています。

シミュレーション後は観察の結果や患者さんの反応、学生の行動など、事実から考えられること、よりよい患者の変化をもたらすためにどのように対応すべきだったのか、デブリーフィングを行います。学内での演習で、できる限りイメージをつけ初めての複数患者受け持ちに備えます。